いすぅをがしい…

ゼミの準備(輪講と論文紹介)、修論の研究、就職活動(セミナーとかテストとか面接とか)、OB訪問、筆記試験対策、英語の試験対策…
マジ忙しすぎてヤベェ…かと言ってひたすら根詰めすぎるともっと死ぬから、適度に息抜きも入れつつやっております
いつも寝すぎだから、これから睡眠時間を2,3時間削って勉強等に充てようと思います
っていうか筆記と英語の勉強が急務…足切りである試験にパスしなかったら面接もGDもねぇよ〜ちょこちょこやってるけど、実際どれぐらい取ればいいのか分からないからやってもやってもキリがないし…まぁ出題されやすい問題を全て一通り押さえておけば大丈夫か??いやしかし国語がマジわかんねぇし英語にいたってはもう死んでくれ↓↓でもこういう答えがある勉強はやってて楽しいからガツガツやれるわ、学生時代の受験勉強によってこういう勉強の耐性はばっちりついてるからなー
最近OB訪問を始めてみました、意外と会社の人と会えるもんだなぁと、かつてサークル一緒だった人ともお会いする予定〜サシで飲んだことないからかなり楽しみなんですけど↑↑↑
何か知らないけど、会う人会う人「君なら大丈夫だよ」とか自信を与えることを言ってくれて感謝なんですけど、根拠がないので本人かなり当惑しますw
 
 
そういえばこの前横浜で飲んだ帰り、電車で帰ってたら最寄駅の2駅手前辺りで、前の電車が踏切で自動車と衝突して線路が塞がり、緊急停止
1時間経過しても動かず…
結局臨時のタクシーが出ることになって、駅ホームには2,300人くらいの人だかりができる…しかも夜中の2時で平日だから、サラリーマンとかもいらいらしておった…
タクシーの代行証明書をやっと手にしてタクシーを待つが、100mくらいある行列で15分経って10mくらいしか進まず
「これ歩いた方が早いんじゃねーか?」とか思い出す(距離的には5km弱、時間にして1時間、ちょっとしんどいけど待ってるよりは早いかもしれない…それに最近運動不足だし歩くのもいいか…)
ということで真夜中に歩き始めてみました
途中でその事故現場を目撃、多くの警察や駅の人の人だかりができていた、これで人が何人か死んだのだろうか…
もしそこで人が死んでしまったとしても、明くる朝には死体も、粉々になった車も全て綺麗に片付けられ、何事もなかったかのように1日は繰り返される
何だか虚しさを覚えた
今こうして一生懸命生きてたって、ふとしたことで死ぬし、死んだって世の中は何も変わらない、せいぜい自分の周りの何人か何十人かが泣いてくれるだけだ
何のために生きてるんだろう、毎日こうして忙しく過ごしていたって、所詮生涯賃金が多少変動するだけで大して変わらない(であろう)人生だ、残りの余生の半分を多少退屈なく不自由なく過ごすための投資だ
環境や治安に悪い国々へ出向き、自分も死にかけながらも、飢えや病に苦しむ人々を救うことのほうがよっぽど社会的意義が大きい、自分が生きてる意味がある、そう感じると思う(けどんなことしないんだけどね)
金が欲しいのなんて、所詮人の目を気にしてるだけさ
やりがいなんて、所詮限定されたこれまでの人生の中から見つけた一つの答えさ
人生の様々な選択なんて、寿命が尽きるまでのただの暇つぶしさ
 
ばっからしいー
 
なんて思いながら僕の人生は何も変わらず、ただただ、過ぎていく