雑記

書き殴る。

何を持ってブラックだの激務だの言うのか、それは個人の定義によって変わるだろうが、どんなに仕事が忙しくても仕事が楽しければいいのではないか?

そう思ってググってみると、やはり冷静な判断が書かれている
入社1〜2年目はそんな気持ちで仕事できるけど、だんだんそうも言ってられないとか、激務の定義は「自分のつまらないこと延々やる」「休みが全くない」「残業時間が週○○時間の会社」だの色々書かれている

流動性の高い企業へ身を投じれる人たちは凄いと思う
そんなことを思う自分はリスクを冒すべきではないのかもしれない

中途入社の社員、特に有名企業に入社した人たちは頭がキレる人多し、やはりデキル人たちには相応のフィールドが用意されているのだ、何を目指してどこまでやるか、やれるか、できるかはその人次第

説明会で「仕事をする上で辛いことって何?」って質問に社員が
「特にないかな。プレゼン前とかは辛いと言えば辛いけど、それって『辛い』と言うより『プレッシャー』であって、本質的に辛いというわけではないんだよな。」
僕はこの前のプレゼン面接で、ある意味でプレッシャーに殺られたのだ
でもそれは誰もが通る道だ、「ホントにこれでいいのか?」そんなのものやってみなきゃわからない、お前は失うものなんか何もないだろうが、どんどんプレッシャーをテイクしていきやがれバカタレが
その後の同業の筆記も何故か通っちゃうし、案外上手くいったかもしれない…そんなこと考えるだけ今更無駄なんだけどね
まだ何も始っても終わってもないけど、あれは自分の就活で記憶に残る失態だったな、はぁあの企業結構いきたかっのにな

ときどき全部投げ出して勉強みっちりしたいとか思うけど、そんなことできるはずもなくはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ
僕は別に就活をするために大学院に進学したわけじゃないんだけど