2009-05-15 AI勉強会 第1回 エージェントアプローチを使っての勉強会、第1回でした 3章 探索による問題解決 エージェントを構成する際の定義についての説明 そしてエージェントが到達する解をどのように探索するか ☆幅優先探索 均一コスト探索 ☆深さ優先探索 深さ制限探索 ☆反復深化深さ優先探索 双方向探索 ☆つけたのがよく利用されるらしい 4章 知識に基づく探索と探査 探索:最良の答えを探すこと 探査:情報収集 (多分間違ってる…)ヒューリスティクスな探査は、色々方法が挙がってるけど、メモリ上限の制約に対してどこまで効率的に探索するかという話ですかねマンハッタン距離って一体何だったんだろう? また聞きなおしてみよう局所探査アルゴリズムは、凸凹した関数の中で最適解を探すためのアルゴリズムで、ちょくちょくこれまでも見てきたなぁ こちらも色々手法が挙がってるけど、要は局所解に陥らずに最適解を得るための色々な工夫がされてますよーみたいな話かなあとオンライン学習 これはPRMLでも出たなここはあんまAIって感じがしない章でした