自信を持つんだー!

先日、うちのおとんがイギリスへと旅立たれました
齢50にして3年間(最低でも)イギリスへ単身赴任とか大変だなぁ〜
出発直前は体調不良で心配していたのだけど、無事にイギリス生活をスタートさせた模様
母親に送られたメールを読ませてもらって、環境や近況を知る
それで思ったんだけど、離れたときの連絡手段って大切だなーって
オレも愛知から大学は関東へ移ったけど、大学に入って間もなく、親への近況報告的な位置付けでブログを始めた
そのうち親が見てることも忘れて割と赤裸々に綴っていたのだけど(笑)、今にして思うと、ブログがあったことで親もオレが何してるのか、何考えてるのか分かって結構安心していたらしい
というわけでおとんにもブログをやってほしいとかちょっと思っているw


最近某2社のGDを受けたのだが、両方とも突破できたのが嬉しい…
まぁこれまでを振り返っても、採用段階のGDを経験したことはほとんどない
この2社を含めても、まだ計3回だ
ただ、最初に受けたその1社が、オレにGDのトラウマを植え付けた…
それがキッカケで去年は病みに病んで、自信付けるために色んなところでGDの練習したけど常に不安だった…
でも色んな人に支えられて気持ちを前向きにできて、練習も相まってこうしてとりあえず小さな成功をおさめることができた


やはり気持ちの持ちようなのかもしれない
自分の実力は短期間でそんなに急激には変わらない、最後は自信を持つことが何より重要だ、もちろん「根拠のある」自信を持つ方がいいんだけど


GDにおいて、ある考え方を持ったことは大きかったと思う
その考え方をそのまま表現してた言葉を見つけた
FCバルセロナの司令塔Xaviの言葉だ
「相手を恐れてはいけないし、軽視してもいけない。相手に敬意を持って試合に臨まなければいけない。僕は平凡な選手だ。もし僕が凄いと評価されるのならば、それは周りが凄いことで自分が活きるからだ。」